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2001年 8月 31日


恐るべしプリ○


今日はお友達のN村さんのところと一緒にドッグカフェへ行きました。先日来お世話になってるDogHouseCafeさんは平日でも夜10時までやっていてくださるので、お互い仕事が終わった後からでも十分楽しませてもらえます。




用事もあったのでN村さんのお宅へ。到着したらご主人がすでに門のところで待ち構えていてくださいました。「なんてご丁寧な方だろう。」と感心したものの実態は・・・。
奥さんやお嬢さんにも「一緒に行かないか?。」と声はかけたらしいのですが、「
おとうさん勝手に行けばぁ〜。」と冷たくあしらわれ、さらにそわそわしてたら「本当に好き者の仲間が居てよかったねぇ〜。」との追い討ちまでかけられ居たたまれずに門まで出てきていたと言うのが真相のようです。毎度のこととは言え、涙無しには聞いていられません・・・。
父親の権威 はどこへ言ったんだ?。

さて、ドッグカフェでは予想通りでした。さすが
笑ドッグ(ショードッグだそうです)○リン、周りの人達に笑いを振り撒くことを忘れません。先客のビーグルにワン!ワン!ワン!、マルチーズにガウ!ガウ!ガウ!と吠えかかり周りからは「ほらやったぁ〜。」と笑いのうず。本当に期待を裏切らないプ○ンです。

「ほらほら良い子だから大人しくしててよ。」と私が言い聞かせた返事がこれ(下写真)





この後も今日もとっても良い子だったクルミとサクラにちょっかいをかけるわ、テーブルにグルグル巻きになるわで飼主はハラハラだったことでしょう。




ここでお手本のクルミを載せておきますが、お店の方にも覚えていただきサクラとともにお愛想を振り撒いてきました。





さて、恒例の写真撮影ですがこれが笑えた笑えた。飼主の「お座り」「じっとしてろ」は完全に無視。




見かねたお店のママさんがちょっと替わりましょうかとリードを持ったとたんにしっかりアイコンタクトで「いったいお前は何処の子だぁ?。」って振る舞いです。




今回は本人の為というより所属する某コー○ーオーナー倶楽部の名誉に係わる点を考慮して匿名にしておきました。またプリ○もまだ未成年なので目伏せで処理してあります。
ここをご覧下さった方々は、「○ーギーって奴はさぁ〜。」などと思わないように。





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